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2005年08月02日

モニタ関連整理

PCのモニタをリプレース。

DELL UltraSharp 2001FPからDELL UltraSharp 2405FPWへ。
1600x1200 → 1920x1200な為、縦方向の領域は変わらず横に広がった感じ。
普段使ってる各種アプリは、可能なものはツールバーを横配置にしている為、
作業領域が広がったことでかなりやりやすくなった。

最たるはPhotoShopなどのAdobe系か。
各種パレットを横二列に並べて使っているので、今までだとちょい狭いと感じることもあったが、
横領域が広がったことでかなり改善されたように思う。
根本的なとこでマルチモニタにしろよ、つー話もあると思うんだけれども、フレームが邪魔で。
同サイズ(と言うよりは同ピッチ)のモニタでないと、マウスの移動幅がかわるのも頂けない。

使用感としては、2001比で輝度、コントラスト共にかなり高くなったように感じる。
2001も使用開始時点では輝度/コントラストに不満はなく、これまでも普通に使っていた。
が、並べて画面表示をしてみるとその差は歴然。
ただ、どちらがいいか、と言うと問題は変わってくる。
2405は、本体設定で輝度を最低にしてもかなり明るく、文字処理作業の際は正直目に辛い。
ビデオカード側の設定で輝度をいじれるのでとりあえず問題はないものの、幾分気になる点。

また、2chの該当スレなどではインバータの「鳴り」があると言う報告もしばしば見られ、
実際手元のものも、若干ながら高周波の鳴りを聞き取ることができる。
ただ、周囲で無数のHDDががりがりまわっている為、実際問題あまり関係ないレベルか。

入力系、とりあえずDVIでないとにじみが酷い。
そこそこ品質の高いケーブルを使っているつもりだが、D-subでは目視に耐えない気がする。
複数のPCを使っている関係上、モニタは切り替え機を経由するのだが、DVI対応のは高いからなぁ。
しかもたいがい2系統だったり、最大解像度が低かったりする現実。
ただ、今後はDVIの普及も進んで対応製品が増えるんじゃないか、と言う希望的観測。

あと、一応ついてるコンポーネントとかビデオ入力について。
基本的にやらないんで割と無関心ながら、X-Boxをコンポーネントで繋いで鉄騎をやってみた。

結果。
HD対応でないゲームを無理にやっても意味ないんじゃないかな、と。
画面サイズ的なこともあるけども、TVでやったほうが迫力あるしいいんじゃないだろうか。
TVと比べ、常時手の届くところにあるPCモニタで手軽に遊べる、と考えれば、アリかも知れないが。
いずれにせよ、ゲームコンソールも受け口を切り替え機やらAV AMPやらで整理済みな手前、
わざわざそっから外して繋ぎかえるというのも、実際面倒な話だけれども。

総評。
値段(12万程)の割には満足度は高い。
一般作業用のPCモニタとしては、C/Pで考えるとかなり有力な選択肢になり得るんではないだろうか。
がりがりコードを書く人とか、Office系のアプリ(特に表計算とか)をヘヴィにやる人には福音となるやも。
あとはあれだな、仕様書だのマニュアルだのを頻繁に改定する人。
二つアプリを横に並べて、比較しながら作業できるのは効率の向上に貢献することでせう。

余談。
DOT抜けとかはありませんでした。
2304000(230万)個ものセルが全部おk、ってのもある意味すごいんだな、とか思わないでもない。


続いてサブモニタ。
長らく使用頻度が極小だったCRTディスプレイを退けて、Sharpの17インチを持ってきた。
元々妹に与えるPCに付ける予定だったものの、2001PFと交換する方向に。
なんで小さいの選ぶの? つー話もあるんだけども。
これはメインの作業は2045で行う方向性で、サブのほうはMSNメッセとかIRCとかの軽作業を想定。

で、今回はキーボードを置ける棚付ディスプレイアームを用意したんだな。
そこで、ヘヴィ級の2001をアームマウントで取り回すよりは、16吋くらいのが楽かな、という判断。
また、表示品質的にも2001よりいい(特に黒が綺麗)なあたりが選定の理由。
メインのPCからは、サブラインとしてこちらにも出力している為、必要に応じてマルチモニタも可能。
アームマウントに関しては、強度や取り回しなどに懐疑的で導入に消極的だったが、
実際に使ってみると殊の外便利だし、強度も必要十分なように思う。

また、比較的自由にディスプレイの位置をレイアウトできるのも良い。
ぐだぐだしながらチャットに勤しんだりするときなどは、目いっぱい引っ張り出してみると、
椅子にぐでー、と座っていても問題ない、と言う。
ノートPCで寝chat、などは寝落ちの危険性を強く孕み、ともすれば人間関係に影響が出ることも。。。。
なんつーことはないにせよ、PCを使用するスタイルの選択肢がひとつ広がったと思えばよろし。

幾分気になることと言えば、多関節型のアームの場合、モニタから伸びるケーブル類の安定、
これが芳しくないように感じる。
関節部分でケーブルを噛んで断線などと言う事態が想定され、これは頂けない。
また、見た目的にもケーブルが乱雑な印象であり、これもマイナスポイントだ。
部屋が果てしなく散ってるのにケーブルの乱雑もなにもなかろう、と言う指摘があれば、ごもっともだが。


ディスプレイの配置変更に伴う諸調整はまだしばらく必要だが、いい気分転換になった。
今後は、用途の見えないCRTモニタをどうしたものかと思案する必要がありそうだ。
EIZO T962と、一応そこそこの製品なだけに眠らせておくのも気が引けるのだが。
狐様あたりに貸し出すのが無難なのかも知れないなぁ。
ただ、彼ん家の電化製品は悉く壊れる運命にあるようなので、それが問題だ。

投稿者 Loussier : 2005年08月02日 03:35

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